ゴミ屋敷で困っている人って多いですよね。
しかし、そもそもなぜゴミ屋敷になってしまうのか考えたことはありますか?
そこで今回は、なぜゴミ屋敷になってしまうのかという原因について考え、解決法についても解説してみたいと思います。
本記事を読めば、近所のゴミ屋敷に悩んでいる人も、自分の家がゴミ屋敷の人も、解決策が見つかるかもしれません。
ぜひ最後までご覧下さい。
この記事の目次
あなたは大丈夫?一般的なゴミ屋敷とは
あなたはゴミ屋敷について詳しくご存じでしょうか。
ここでは一般的に言われているゴミ屋敷について解説します。
ゴミ屋敷とは
ゴミ屋敷とは、可燃ゴミや粗大ゴミ、資源ゴミなどが屋内・屋外にごちゃ混ぜに溢れ返っている家を指します。
床から天井までゴミが積まれ足の踏み場が一切ないため、劣悪な生活環境となっています。
また、室内では収まりきれなかったゴミは家の外まで流失し、そのまま敷地外へどんどんものが置かれていきます。
似たような言葉で汚部屋・ゴミ部屋がありますが、これらとの違いは「屋外にまでゴミが散乱しているか」で判断できます。
なぜ部屋がゴミ屋敷になってしまうの?
ここでは、そもそもなぜゴミ屋敷になってしまうのか、という原因について解説していきます。
住人によってさまざまな背景があることを理解するとよりゴミ屋敷の原因がはっきりします。
孤独だから
部屋がゴミ屋敷になってしまう原因のひとつに「孤独」が挙げられます。
これは、寂しい気持ちや孤独で辛い思いを消し去りたいと感じることから、ゴミを溜め始めてしまい、その結果ゴミ屋敷化してしまうからです。
例えば、人間関係において相手と合わない、また、人と円滑なコミュニケーションを取れないために、1人ぼっちで過ごすことがあるかもしれません。
あるいは、心にぽっかりと穴が空いてしまうような出来事が起こった場合、誰にも相談できず一人で悩みを抱え込まなければなりません。
このように、誰とも接することなく孤独な人ほど、不安や寂しさを物で埋めようと、不必要にゴミを集めてしまい、その結果、ゴミ屋敷を作ってしまうと言えるでしょう。
片付けるのが苦手だから
部屋がゴミ屋敷になってしまう人は、主に片付けることを苦手としている方に多く見られます。
これは、どのようにすればきれいに片付けることができるのかがわからない、あるいは、片付けようとしていても、物がどんどん溢れてしまうなど、無意識にゴミが溜まり片付けられなくなってしまうからです。
例えば、あまりに物が多いため、自身で片付けようという思いはあっても、何を捨て、何を残しておくべきかの判断もつかず、結果、物を放置してしまい、ゴミ屋敷になってしまうと言えるでしょう。
このように、基本的に部屋の片付けを行うことを苦手としている方こそ、無意識のうちにゴミ屋敷化してしまうということが分かります。
少しでも使ったものを元の位置に戻す、あるいは、不要なものを普段から少しずつ捨てていくなど、自分自身の意識付けが必要だと言えるでしょう。
ゴミをゴミだと思っていないから
ゴミ屋敷を作ってしまう人は、おのずとゴミをゴミだと思っていないためにゴミ屋敷化してしまうと言われています。
これは、ゴミでさえも自分の大切なものだと意識しているため、捨てられずにとっておこうとするからです。
例えば、食べたものの食べカスやお弁当箱などの空容器は、誰が見ても明らかにゴミです。
しかし、ゴミ屋敷に住む人にとって、それらでさえゴミだという認識が持てず、どれがゴミでどれがゴミではないという線引きもできなくなっているのです。
その結果、すべてのものを捨てずに溜め込んでしまい、ゴミ屋敷を作ってしまうと言えるでしょう。
このように、ゴミ屋敷に住む人は、自分が溜めこんだゴミをゴミだという認識なく溜め続けているため、必然的にゴミ屋敷化してまうことが分かります。
収集癖があるから
部屋がゴミ屋敷になってしまうのは、部屋の住人が寂しさで押しつぶされそうになっているため、心を満たそうと収集癖を発揮してしまうからです。
これは、孤独を感じている、自分を理解してくれる人はいないなど、自身の思い込みによって起こると考えられています。
例えば、ゴミ屋敷になってしまう以前は、自分の趣味だと思っていたものをコレクションし、集めていたとしましょう。
それらのものが、ゴミと分別することができなくなるほどエスカレートして収集したため、そこにゴミも混ざり集めるようになってしまうのです。
このように、自身の趣味から収集癖がついてしまい、その結果、ゴミ屋敷を作ってしまうと言えるでしょう。
ゴミ屋敷にならないようにするためにも、できるだけ不要なものは気付いた段階で処分していくことが大切です。
精神疾患があるから
部屋がゴミ屋敷になってしまうのは、何らかの精神疾患を患っている可能性があります。
これは、先天性の精神疾患であった場合、片付けようと思っていても片付けることができないなど、それによってゴミを溜め込んでしまうからです。
例えば、片付けることができない「ADHD」や整理整頓することができない「ADD」、また、ものを捨てることができない「アスペルガー症候群」など、脳の発達障害が原因によるものがあります。
その他、自身が「セルフネグレクト」に陥っている場合は、部屋を片付ける意欲が出ないために、ゴミ屋敷化が加速してしまう傾向にあります。
このように、部屋がゴミ屋敷になるのは、住人本人が何らかの精神疾患を患っている可能性があると言えるでしょう。
不快な環境にいても平気だから
部屋を片付けられずにゴミ屋敷になってしまうのは、不快な環境で生活していても何ら不便も感じず平気だと思っているためです。
これは、部屋にゴミがどれだけ散らかっていようとまったく気にならないからです。
例えば、毎日食事を摂取するためのテーブル、また、就寝するためのベッドなど、必要最低限、自身の生活に悪影響を及ぼさなければ、その他のスペースについてはゴミが散らかっていようと何ら気にならないのです。
このように、部屋を片付けられず、ゴミが散乱した状態で不衛生かつ不快な環境であっても、特に住人本人が平気であるという場合、一気にゴミ屋敷化してしまうと言えるでしょう。
この場合、第三者から見てゴミ屋敷の住人に対し、片付けを促すアクションが必要です。
買い物依存症だから
部屋が散らかり、片付けもできずゴミ屋敷になってしまうのは、買い物依存症であることが考えられます。
これは、日常生活の中で仕事やプライベートに対して何らか多大なストレスを感じているため、それを発散しようと大量の買い物をしてしまうからです。
例えば、たまにストレス発散のために買い物をする程度であればゴミ屋敷化は進みません。
しかし、極度の買い物依存症にまで発展している場合は、本人の物欲を止めることもできず、部屋の中には買い物をしたもので溢れてしまうでしょう。
このように部屋がゴミ屋敷化してしまうのは、住人がストレスを発散するため、不必要なものを大量に買い込んでしまう買い物依存症を患っている可能性があると言えます。
そのため、必然的にゴミ屋敷化が加速してしまうことが分かります。
ゴミ屋敷の実例を公開!!
ゴミ屋敷になりやすい特徴を知ったところで、ここでは実際に起きたゴミ屋敷の事件・事故をご紹介します。
ゴミ屋敷の家主が暴行
2021年、東京都八王子市にある倒壊寸前のゴミ屋敷に暮らす2人の姉妹が特集されました。
近隣住民はいつ倒れるか戦々恐々しており、注意するたびに暴力を振るってきます。
市に対し話を進めているが「個人財産で強制はむずかしい」と平行線を辿っています。
隣で営業をしていた花屋も何度も被害に遭い、とうとう店じまいをする決断を余儀なくされました。
頑固として現状を譲らない住人は、何を言っても心に響かない傾向にあります。
かくなる上は強制代執行ですが、後々にある難しい対処にすぐに撤去できないようです。
ゴミ屋敷からの火災
2016年、福岡県郡山市のとある建物1棟が全焼する事故がありました。
兼ねてよりその建物は「郡山のゴミ屋敷」と呼ばれており、過去には自治体がゴミの強制撤去を行いました。
この火災で家主の男性が死亡しています。
ゴミが溢れていることで、火の不始末やトラッキング火災などが原因で瞬く間に火が回ります。
家や家財を失うだけでなく命までも奪われてしまうのです。
精神疾患者がゴミを溜め込む
2019年イギリスにて、近所の苦情で清掃業者がゴミ屋敷を6日かけてきれいにしました。
家主の女性は母親の死と父親の介護に疲れ果て、徐々にものを溜め込む「ため込み症」に陥っていました。
床から天井まで大量のゴミが積まれ、飼い猫のフンもそのままでした。
足の踏み場がなかったため、排尿にはボトルを使っていた始末です。
彼女は精神疾患を患っており、カウンセリングを受けていましたが、なかなか効果が現れなかったようです。
なお、ゴミ屋敷でペットを育てることは「動物愛護法」に違反して逮捕されます。
なかなか難しい問題ですが、見捨てずにどう精神疾患者とゴミ屋敷を見つめていくかが大切になります。
ゴミ屋敷を放置するリスクとデメリットとは!
実際にゴミ屋敷を放置するとどのようなことが起きるのでしょうか。
ここでは、ゴミ屋敷を放置することで起こるリスクとデメリットを解説します。
ゴミ屋敷を放置するリスク
①悪臭発生
ゴミ屋敷には、生ゴミや粗大ゴミなど年月の経ったさまざまなゴミが集まっているため悪臭が発生します。
悪臭はゴミ屋敷内だけでなく、屋外にも蔓延するので近隣住民の迷惑になります。
②害虫・害獣発生
何十年も続くゴミ屋敷は、うじ虫やゴキブリ、ネズミなど害虫や害獣が住むのに格好の場所です。
また、悪臭に釣られて多くのハエが発生します。
特にハエやダニは危険な病原菌をもっており人に感染させます。
最悪の場合、死にいたるので、害虫・害獣を室内に入れることを防がなければいけません。
③火災の恐れがある
ゴミ屋敷では、さまざまなゴミが入り混じり山積みにされています。
少しでも火を使えばあっという間に燃えてしまうでしょう。
通常の家より燃え広がるスピードが速いため、隣家に燃え移る被害もあります。
また近年、ゴミ屋敷を狙った放火が増えており、放火される危険性もあります。
④倒壊の恐れがある
ゴミの重さに耐えきれずに倒壊する危険性は室内外にあります。
室内であれば、ゴミの下敷きになって助けを呼べないので最悪亡くなってしまうでしょう。
また、害虫の発生で家の柱や壁などを蝕まれ家自体が倒壊することもあります。
屋外であれば、倒壊の影響で隣家の一部が破壊されたり通行人に怪我をさせるリスクがあるなど被害が大きくなります。
ゴミ屋敷を放置するデメリット
①健康被害
ゴミ屋敷を放置することで身体にさまざまな不調が表れます。
代表的な健康被害は以下の通りです。
- ハウスダストが原因の「喘息」
- ハエが媒介する大腸菌や赤痢菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、O-157が原因の「胃腸炎」
- ダニやノミの抜け殻や死骸が原因の「アレルギー症状」
特に、O-157に感染すると死に至る可能性が高いため注意が必要です。
また、ゴミ屋敷にはカビが発生しやすく吸い込むことで、気管支肺アスペルギルス症やカンジダ感染症を発症する原因にもなります。
ゴミ屋敷で生活するとまず健康体でいられることは極端に低いでしょう。
②近所トラブル
上述の通り、ゴミ屋敷は悪臭被害や通行の妨げになるなど、近隣住民にたいへん迷惑がかかります。
そのため、ゴミ屋敷の家主と近所の人が揉めるケースがあります。
実際に暴力沙汰にまで発展してしまい、ニュースで報道されてたところを見たことある方も多いでしょう。
トラブルのせいでさらに孤立を深めてしまうのです。
③憲法違反にあたる
現在、ゴミ屋敷自体に法律はありません。
ですが、ゴミ屋敷の敷地外にゴミがは溢れている場合、通行の妨げになるので「道路交通法違反」が適用されます。
また、敷地外のゴミを不法投棄と見なされ「廃棄物処理法違反」が課せられる場合があります。
他にも消防署員からの火災の予防や危険性の指導を無視し、ものの撤去に応じない場合は「消防法違反」が適用されます。
近隣住民や自治体の声を無視し続けることで、罪に問われる可能性は十分にあるのです。
なぜ?近所にゴミ屋敷があるときの解決法
ここでは、近所にゴミ屋敷がある人のための解決法をご紹介します。
ゴミ屋敷の住人に直接話す
あなたの住む自宅の近所にゴミ屋敷がある場合も解決法として、ゴミ屋敷の住人に片付けを促すよう直接話すという方法があります。
これは、同じ地域に住む住人として、ゴミ屋敷からの悪臭や害虫・害獣被害、また、火災の恐れなど、様々な点で注意を促すためです。
例えば、ゴミ屋敷の住人宅から公道のみならず隣家へゴミが及ぶ場合など、日常生活を平穏に送ることさえできなくなってしまいます。
当然、隣家に住む住人は悪臭など様々な原因により健康被害を受ける恐れがあります。
このようなことにならないためにも、あなたの近所にゴミ屋敷がある場合、ゴミ屋敷の住人が話を理解できる状態の人であれば、直接話す方法でゴミ屋敷の片付けを促してみましょう。
また、場合によっては手を貸し、地域全体で協力し合うことも必要になるかもしれません。
いずれにしても、まずはゴミ屋敷の住人に対し、現在の状況を上手く説明するようにしてみてください。
自治体に相談する
近所にゴミ屋敷がある場合の解決法のひとつに「自治体に相談する」という方法があります。
これは、ゴミ屋敷に住む住人は、自身のゴミ屋敷の状態を把握しておらず、どのように片付ければよいか判断できないからです。
例えば、住人本人に片付ける意志はあっても、ここまでゴミ屋敷になってしまった部屋を片付けるために、どこから手を付けて良いかさえわからなくなっている可能性もあります。
また、自治体に相談することで、良い清掃業者を紹介してくれることもあるでしょう。
そうすると、スムーズにゴミ屋敷の片付けを行うことができます。
しかし、すべて自治体に対応してもらおうと思っても、即座に対応できるかは分かりません、そのため、このように自治体に相談をしながら、ゴミ屋敷に住む住人本人、あるいや近隣住民が、民間で請け負ってもらえる片付け業者を探しておくことも大切です。
それによってゴミ屋敷を早急に片付けることができると言えますね。
消防署に相談する
あなたが住む近所にゴミ屋敷がある場合の解決法は「消防署に相談する」ことが挙げられます。
これは、ゴミ屋敷に住む住人は、法律で罰せられるということもなく、警察に逮捕されることもありません。
しかし、ゴミが家の中だけではなく外にまで及んだ場合、当然、ゴミ屋敷を良く思っていない人からの放火など、火災の危険性があるからです。
例えば、ゴミ屋敷のゴミの中にスプレー缶などがあれば、簡単に引火して爆発してしまうなど火災に対する危険性が高くなってしまいます。
また、ゴミ屋敷に住む人がすでに高齢であれば、音沙汰なく一向にゴミの片付けが行われていない場合、孤独死している可能性もあるでしょう。
このように、ゴミ屋敷を解決するためには、普段から火災などの危険性を踏まえ、消防署に相談を持ち掛けておくと、いざという時に安心です。
可能な限り地域住民で力を合わせ、協力してゴミ屋敷問題に取り組むことが大切です。
なぜ?自分の家がゴミ屋敷のときの解決法
ここでは、自分の家がゴミ屋敷の時の解決法についてご紹介します。
知人に頼んで片付けを手伝ってもらう
もしもあなた自身の家がゴミ屋敷になってしまったら…?
その解決法には「知人に頼んでゴミ屋敷の片付けを手伝ってもらう」という方法があります。
これは、あなた自身の力では到底片付けることができないほどのゴミの量となってしまい、誰かの力を借りなければいけなくなったからです。
例えば、小さなゴミでも大量に溜まってしまえば、それはかなりの重量になるでしょう。
また、大型家具や家電など、自分ひとりでは運び出すことができないようなゴミがあれば、誰かの力を借りることが必要となるでしょう。
このように、自分の家がゴミ屋敷になってしまったと感じるほどゴミが山積みの状態であれば、1人で片付けを行おうと思わず、知人や家族に頼んで一緒に片付けを手伝ってもらうようにしましょう。
自分で片付ける
自分の家がゴミ屋敷になってしまったら、その解決法には「自分で片付ける」という方法があります。
これは、ゴミの量がまだ自分ひとりの力で片付けられる程度であれば、あなた自身が単独で片付けることができるからです。
例えば、まだ床が見えるくらいのゴミの量であれば、ゴミ袋と軍手を準備し、ひとつずつゴミを集めて片付け、捨てることもできるでしょう。
あるいは、大型ゴミがまだなく、小さなゴミばかりのため、自分ひとりの力だけで自力で片付けることができますね。
このように、ゴミ屋敷の片付けを自分で片付ける際は、天井にまで届かず床が見えるくらいのゴミの量であれば、そのまま放置するのではなく、すぐに片付けに取り掛かりましょう。
そうすることで、家の中にゴミを溜め込むことなくゴミ屋敷化してしまうことを防ぐことができるでしょう。
片付け業者に頼む
もしも自分の家がゴミ屋敷になってしまったら、そのゴミの量がどうしても自分で片付けられる量ではない、あるいは何らかの精神疾患によって片付けることができないと判断できる場合は、すぐに片付け業者に依頼するようにしましょう。
これは、自力で片付けられないほどゴミが溢れていたり、片付ける意欲がない、片付けられない精神疾患を患っているなど、自分ではスムーズにゴミ屋敷を片付けることができないからです。
例えば、自分でできると思い込んで片付け始めたものの、結局とても自分の力でできないと感じ、片付けを止めてしまうこともあるでしょう。
また、精神疾患によって片付けが円滑に進まないこともあります。
このように、自分では片付けができない場合、迷わず片付け業者に依頼するようにしましょう。
業者を利用することで、驚くほどスムーズにゴミ屋敷の片付けを行うことができますよ。
自力でゴミ屋敷の片付けが出来ないのなら業者へ依頼!!
ゴミ屋敷の危険性を知りいざ片付けようとしても、何から手をつけていいかわからないのが実情です。
そんな時は無理をせずに片付けのプロである「片付け業者」へ依頼しましょう!
片付け業者の特徴
片付け業者の中には「特殊清掃」というゴミ屋敷専用のサービスが存在します。
これは屋内・屋外のゴミの回収・処分だけでなく、片した後のハウスクリーニングや消臭・脱臭まで行います。
長年溜めていた大量のゴミの影響で埃・カビ・臭いなどが残っていても安心です。
どんな悲惨な状態でもスタッフが全力で行うので、依頼者は見守っているだけで終了します。
自分で行えば数日もかかるところを片付け業者は大体1日〜3日で終わるので、ぜひ依頼してみてください。
まとめ
今回はなぜゴミ屋敷になってしまうのか、ということについてご紹介しました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。