現在病とも言われている“片づけられない症候群”

ゴミを捨てることができなかったり、身の回りを整理することができず、気がついた時にはゴミ屋敷に・・・

そんな悩みを抱えている方必見!自身に身に覚えがある方にも参考になる内容を記述していきます。

部屋が片付けられない原因とは

原因は精神的な部分

小さい頃から周りの物を片付ける事ができない、何が必要で何がいらない物か区別がつかないなど、部屋が汚くなってしまう人の特徴としては、普通の人が当たり前にやっている作業をできずに苦しんでいます。

現代では精神病として世間でも認知され始め、病院などで専門的な治療も受けることができます。

片付けられない人は病気の可能性もあります!コチラから確認してみましょう。
片付けられない症候群(ADHD/ADD)、強迫性障害、精神疾患など

「【ゴミ屋敷】部屋が片付けられない人に考えられる病気と治療法」

実は女性が多い

男性の方なら経験したことがあるかと思いますが、身なりがしっかりしている女性などの家に行ってみたら足の踏み場も無いくらい部屋が汚れている、、、そんな経験をしたことがある男性も多いのでは?

そうなんです。自分の身なりはしっかりしているのに自身の部屋は片付けられないなど、ギャップがある女性が多いのです。

女性は男性より、多くの物を必要とします。そうです、根本的に女性は物が多いので部屋が汚くなってしまいます

片付けられない人の心理についてはコチラから。
自分に当てはまるものがないか確認してみましょう!

「部屋を片付けられない人の心理とは?女性・主婦に多い理由は?」

片付けられない人の7つの特徴

今回は具体的に片付けられない人の特徴を記述していきます。

捨てるのが勿体無い

片付けられない人特徴として自身の持ち物を捨てることができずに溜め込んでしまう傾向にあります。

他者から見たら明らかにゴミに見えても、本人から見ては大事な物と認識している為に物がどんどんと増えていきます。

心のどこかで捨てられない理由があるので本人は苦しんでいます。

物を捨てられない人には、共通する心理と原因があります。
原因と心理についてはコチラから。

「捨てられない人の心理と原因」

安い・限定なので買ってしまう

部屋の片付けられない人の多くは、必要も無いのに安さや限定品などの誘惑に負けてしまいどんどんと物が増えてしまいます。

自身の部屋が汚い為に何が不足しているかも気付くことができずに負のスパイラルに陥ってしまします。

無料のものをもらってしまう

部屋の片付けができている人は部屋が綺麗なので必要な物を必要な時に購入する習慣があるのに対し、片付けられない人は自分にとって必要のない物でも無料だからと言って必要以上にもらう傾向があります。

必要ではない分使わないので結果それもゴミとなってしまいます。

物事を先延ばしにしてしまう

片付けられない人は片付けを一気にやろうという思考の方が多く、少し部屋が散らかっていても期限を先延ばしにする癖があります。

そもそも片付けが最重要事項ではなく、生活に支障をきたすなど思っていなく、気づいた頃には取り返しのつかないことになっております。

反対に整理整頓ができる方は、部屋が少し散らかる毎にこまめに片付ける為に自身も掃除しているという感覚無く、部屋を綺麗に保っております。

都合の良い理由を作ってしまう

「今日は忙しいから」「週末にまとめてやるから」など自分など自分に都合のよい理由をつけて正当化しようとする思考が片付けられない人には多く見られます。

自分が責められるのが嫌だから、責任を転嫁するのと一緒のことです。

まだ綺麗であろうや自分の周りを少し綺麗にしただけで、満足してしまい部屋全体が綺麗になっていないのにも関わらず自己欲求を果たしたと思い込み、大掛かりな掃除は先延ばしにする傾向にあります。

その積み重ねが片付けられない部屋になってしまう特徴です。

どこかで片付けを一気にやろうと考えている

片づけられない人は、片付け作業を一気にやろうと考えてしまう傾向にあり、結果先延ばしにすることで、自身では手をつけることができなくて、ゴミ屋敷になってしまいます。

まずはシンプルに行動することです。何も考えずに目の前の机の上や雑誌などをまとめてすてるなど、行動することが大切になります。

一気にやろうとする考えは身体的にも精神的にも疲れる、もっとも効率の悪い方法ともいえるでしょう。

収納しようと考えている

物を買い込み過ぎてしまい、部屋にどんどん物が溜まってしまい、物で溢れてしまうのですが、どうにかして収納しようという考えがあるのですが、本人が片付ける方法がわからない為に、結果ゴミ部屋へと変わっていきます。

まずはあなたの大切なもは何かを認識しましょう。それを基準に整頓することが収納上手になるための必須条件です。

片付けられない人の改善策 6つのステップ

いきなり部屋を完璧に綺麗にしようとしても、本人には負担になってしまい、余計にプレッシャーを感じてしまいます。

そんな片付けが苦手な方に、すぐにでもはじめられる、お部屋の片付け方法を6つのステップにしてレクチャーしていきます。

ステップ1 片付けをする前にゴールを設定する

どこから手をつけたらいいかわからない・・・

自身でどこから初めていいかわからなくなってしまった人は、まずは目の前のゴミをすてるなど小さな成功体験の積み重ねが大切になってきます

その小さな積み重ねが、自身で部屋全体を片付けることができる、能力をつけることができるようになります。

綺麗な部屋にしようなど具体的ではない目的ではなく、「洋服が綺麗にたたんである」「料理がしたくなるキッチン」など明確な目標をもつことで片付けの意欲がわきます。

ステップ2 小さな簡単にできるところから片付ける

まずは、机の上や台所まわりなど狭い範囲を片付けられるようにしましょう。徐々に範囲をひろげていき部屋全体を片付けるようにしましょう!

小さな積み重ねが脳に刺激をあたえ、具体的にゴールを設定することで脳は活発に動き出します。

ステップ3 片付けを終わった後の自分へのご褒美を決める

この場所を片付けたら、大好きなお酒を飲む!など小さな目標の積み重ねが掃除のやる気となり、成功体験を作ることで、自身の力となります。

また部屋全体を1週間綺麗に保つ!など最終目標も決め自身に最大のご褒美を用意するなど、モチベーション維持をしていきましょう!

ステップ4 気を散らすものは全て排除

いざ片付けを始めても集中できずに、やめてしまうことがないように気を散らすものは全て排除しましょう!

例えば、テレビ!集中力がなくなってきたときに、面白いテレビがやっていたら掃除を辞めてしまう可能性があると思います。ですので、前もってテレビは消しておきましょう。

スマホも同じです!メールやラインの通知があれば、気になってみてしまうと思います。できれば電源を切って作業を行えば集中できると思います。

ステップ5 タイマーで時間を切る

いざはじめよう!としても片付けを始めると、自身の気を散らしてしまう誘惑がある物です。

そんな誘惑に負けない為にも、自身で片付ける箇所によって時間を定めることで、効率良く片付けることができます。

最初は10分20分・・と短い時間で設定しましょう!タイマーがない人は時計を見ながらやるのもありです。

ステップ6 片付ける

何よりも片付け上手になる為には、頭で考えるのではなく実践することが一番片付けの力がつく近道になります。

部屋に残す物、部屋から移動する物、捨てる物などしっかりと分別することが重要になります。実際に捨てることが困難な場合は友人や家族に寄付すると考えると、部屋の片付けがスムーズに行えます。

最初は完璧に片付けられなくても大丈夫です。片付けを始めて継続的に続けることができれば、なりたい自分の理想像に近ずくことができるでしょう。

片付けられない人がやりがちな8つのダメな行動

片付け上手な人と片付けられない人には決定的に違うことがあります。そうです!片付けられない人も全く片付けていないわけではなく、同じ時間の使い方でも効率良く片付けをやるかどうかで、結果を変わってきます。

お部屋の片付けが苦手な人の行動パターンをまとめてみました 。

 とりあえず無意識に保管している

片付けが苦手な人は、周りになにがあって何が不足しているのかわからない状態に陥っております。取り合えず買ってきて、保管することで安心感を覚え、不要な物とは気付かずストックしてしまう傾向にあります。

とりあえず使うかもと思っても使う日は永久にきません。思い切って捨てるのも片付けには大切な判断になります。

 ダンボールや紙袋に入れて保管する

片付けるにあたり、段ボールや紙袋に入れての収納方法は大変危険なやり方の一つです。段ボールに保管するメリットとしては、大容量の収納が可能ですが、自身の目に入らなくなることで、安心感を覚えてしまいます。

同時に何を入れたかわからなくなってしまうので、物がたまる一方で片付けが苦手な方には、おすすめしません。

 片付かないのは収納用品が足りないからと思っている

片付けが得意な人は、収納上手でもあります。一方片付けが苦手な人は、収納用品を買ってから始めようと思っているのに対して、片付けが得意な人は、身の回りの物を上手に活用して収納します。

片付けが苦手な状態で、収納用品を買ったところで、余計に片付けが難しくなるだけです。

片付けられないのは掃除を怠っているからと思っている

片付けが苦手な人に多いのが、なにかと掃除に対する言い訳を考えているために、部屋が一向に綺麗になりません。

自分で掃除を怠っているからと思う方が多いですが、片付け上手の人は自分で掃除をしているという認識はなく、日常動作で掃除を行っております。

 限られた空間に目一杯ものを入れたい

物があると安心すると思う人に多く、片付けられない傾向にあります。

自身の目の届く範囲を物で溢れされることで安心感を覚えてしまうのです。

 「何かに使える」と取って置く

何かに使えるから取っておこうという考えがあった場合、その思考が部屋をゴミで溢れ返してしまう要因となっております。

使えるから取っておこう!ではなく、常に部屋を綺麗に保つことで、必要な物だけ購入するマインドに変える必要があります。

自分は「要らないものは買わない主義」だと思っている

自分は要らないものは買わない主義だと思っている人に、多く片付けられない傾向にあります。もし必要な物しか購入していないのに、部屋がどんどん汚くなっていると感じた方は注意が必要です!

 たくさんの物を持っている方が良いような気がする

心理学的に物を捨てられない人の多くは、なんでも溜め込んでしまう傾向にあり、体型もふくよかな方が多いとされております。

 

ダイエットしたい方など、自身の物をスッキリさせることでダイエットに成功したなど、自分の物が減らせば自身をスタイリッシュになった例もあります。


いかがでしたか?

片付けができない人も、小さいことから徐々に始めることが片付け名人になる近道でもあります。

自分一人でできない方などは、友人や家族などに手伝ってもらい、片付けの習慣付けや片付け方法を学ぶのもいいですね!

お片付けの専門業者もあるので、最初はプロにまかせて綺麗なお部屋の状態からはじめるのもよし、まずは皆様にあったやり方でお片づけを始めてみてください!